まやとの出会い🥰とぼくの考え🤔その4
おはようございます☀️
まやとの出会いだけでこんなに書くことになるとは思いませんでした😳
今日もちょっと書いていこうと思います✋
前回は新宿駅の喫煙所でタバコを吸った所でしたね🚬
タバコを吸った後ですが、新宿でデートだと思った人がいたとしたら、残念ですがハズレですw
彼女があまり24区が詳しくないので、途中の駅まで迎えに行ったのが新宿駅です🚃
なので、1時間半遅れでまだ目的地に着いてないことになります😱
その時に立ててたぼくのプランはダメになってましたねw
まぁそんな中、目的地に移動するわけです
ぼくは車いすの方と電車に乗るのは初めてだったのでどうやって電車に乗るのか知りませんでした🧐
普通に乗れるのかなくらいに思ってました😅
そしたら、乗る際にみどりの窓口に行って駅員さんにお手伝いしてもらうことを彼女から聞いて、そんなこともしてくれるんだなーって思いました😳
みどりの窓口で、駅員さんに目的地と乗り換えの駅などを伝えて、案内してくれる方を待つことになります
その時思ってたのは、健常者の方は普段駅に行けば来た電車に乗れるわけですよね
でも、車いすの方の中には駅に行ってもすぐには乗れずに駅員さんにお手伝いしてもらい、乗り換え駅、目的地の駅に連絡してもらい、連携するのに時間がかかってしまうってことです🧐
中には1人で乗れる方もいます♿️
ぼくはその事をそこで初めて知りました
健常者の方より余裕を持った時間に出なければなりません
自分の知らない世界に入った瞬間なのかもしれませんね🤔
健常者の方が普段意識してないことも車いすの方などには意識しなければならないことが多々あります
そう言ったことを配信していけたらなってぼくは思ってます😊
今回も話がだいぶズレましたが、ぼくの考えも何となくでいいので、知って欲しいので書きました_✍
さて、新宿駅でたぶん15分は待ったのかな❓
忘れましたが、結構待ったのは覚えてます
新宿駅は人が多いので、どうしても案内が遅くなってしまいます😅
やっと警備員さんがいらっしゃって電車に乗るわけですね
ぼくは普段何階も上がる時じゃないとエレベーターを使わないので、新宿駅のエレベーターの位置は知りませんでした😱
でも、警備員さんが案内してくれるので安心です👍
そして、連絡済みの電車に乗るわけですが、ホームと電車の隙間と段差があるので警備員さんがスロープを持ってきてくれたんです
手持ちのスロープを見るのも初めてだったので、こんなのもあるんだなーって思いました😳
※これはぼくの家のスロープですが、これの短いやつを駅では使っています
それと警備員さんが放送案内で車いすが乗ることを案内してて、扉が閉まる前に急いで乗らないといけない必要がないことを知りました🧐
スロープが電車に掛かってるのに扉が閉まったり、そこに車いすの方がいたら危ないですもんね
初めて見るもの尽くしで勉強になることだらけでした✋
結局あまりデートことを書けなくて申し訳ありませんが、今回はこんな所で終わりにします🙇♂️